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年 |
月日 |
報告者 |
報告タイトル |
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1993 |
4/24 |
桜井洋 (山梨大学) |
現代と自我 |
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5/29 |
草柳 千早 (大妻女子大学) |
「社会問題」の定義と経験――夫婦別姓問題を題材に |
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7/16 |
浜 日出夫 (筑波大学) |
ジンメルとガーフィンケル |
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9/25 |
浅野 智彦 (東京大学) |
物語行為と自己構成 |
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10/23 |
岡原 正幸 (慶應義塾大学) |
感情管理と「主観性」――ボランティアのこころ |
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11/27 |
竹中 均 (大阪大学) |
快の論理構造――コミュニケーション論的視点から見たエディプス・コンプレックス |
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12/18 |
安川 一 (一橋大学) |
メディア・セルフ |
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1994 |
1/22 |
片桐 雅隆 (中京大学) |
プライヴァシーの社会学 |
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4/16 |
宮内 正 |
儀礼秩序の仕掛け |
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5/28 |
小松 栄一 (早稲田大学) |
“Mental Reality”の社会的構成 |
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7/16 |
柄本 美代子 (早稲田大学) |
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10/1 |
佐藤 富雄 (跡見学園女子大学) |
構造と戦略的行動をめぐって――P．ブルデューを中心に |
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10/22 |
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11/26 |
鈴木 無二 (早稲田大学) |
‘社会的行動主義’と物的事物 |
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1995 |
1/21 |
北澤 裕 (早稲田大学) |
空間と幻想の消費 |
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4/22 |
今枝 法之 (松山大学) |
おたくとポストモダン |
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6/3 * |
Hwa Yol Jung (Moravian College) |
Globalization of Truth |
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7/15 |
奥田 和彦 (国際大学) |
近代国家とポストモダニズム |
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9/30 |
那須 壽 (早稲田大学) |
シュッツの現象学的文芸社会学について |
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10/28 |
周藤 真也 (筑波大学) |
存在の逆説・言説の逆説 ―― 分裂病的悪循環の解体 |
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12/23 |
樫田 美雄 (筑波大学) |
通信司令室のエスノメソドロジー |
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1996 |
2/3 |
南 保輔 (成城大学) |
海外・帰国子女の日本人アイデンティティ：理論的・方法論的考察 |
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3/22 |
水津 嘉克 (東京大学)
榎本 環 (早稲田大学) |
片桐雅隆著『プライバシーの社会学』の合評会 |
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4/20 *# |
Lester Embree (Florida Atlantic University) |
A Problem in Alfred Schutz's Methodology of the Cultural Science |
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5/18 |
鈴木 智之 (法政大学) |
私のなかのもうひとり ―― 分身殺害譚の社会学的読解の試み |
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7/6 |
今井 千恵 (早稲田大学) |
相互行為の複定立性 |
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9/7 |
草柳 千早 (大妻女子大学) |
恋愛論における二元論について |
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10/5 |
石井 幸夫 (早稲田大学) |
コミュニケーションのリアリティ ―― ガーフィンケルの観察 |
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11/30 |
浜 日出夫 (筑波大学) |
博物館の社会学・序説 |
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1997 |
5/24 |
藤田 哲司 (早稲田大学) |
オーソリティ研究の動向 ―― Friedman(1973) Lukes(1987) Tushnet(1987)にみる概念上の焦点について |
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7/12 |
土井 隆義 (筑波大学) |
近代的自我の陥穽と仏教的宿命論の可能性 |
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9/20 * |
David Rehorick (New Brunswick University) |
Tacit Misunderstandings: Educatioonal Discourse as Risky Business |
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10/18 |
伊藤 智樹 (東京大学) |
死を看取る物語的アイデンティティ |
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11/29 |
西村 正雄 (早稲田大学) |
世界遺産を創る ―― ユネスコ・ワットプー・プロジェクト |
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1998 |
2/21 |
小林 多寿子 (日本女子大学) |
自己の経験を書くこと ―― 『物語られる「人生」』から |
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4/11 |
中河 伸俊 (富山大学) |
トラブルと社会問題のワーク ―― 構築主義社会問題論の一方向 |
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5/9 |
吉田 民人 (中央大学) |
近代科学の再編と情報学の構築 ―― <社会情報学>の基礎前提を問う |
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6/20 # |
浜 日出夫 (筑波大学) |
シュッツ科学論とエスノメソドロジー |
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馬場 喜敬 (東京家政大学) |
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7/27 |
鈴木 智之 (法政大学) |
正体 identite をめぐる物語 ―― E．A．ポー『群集の人』(1840年)を中心に |
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11/7 |
油井 清光 (神戸大学) |
パーソンズの失われた“ジンメル論”をめぐって ―― ２、３の重要な論点 |
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1999 |
6/5 |
櫻井 龍彦 (慶應義塾大学) |
相互行為の秩序が帰結するもの ―― ゴフマンを手がかりに |
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7/17 |
桜井 洋 (早稲田大学) |
主体性の現象学 |
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9/11 |
大谷 崇 (早稲田大学) |
Ｐ．ブルデュー「知識人界」理論の視座 |
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門田 健一 (慶應義塾大学) |
メディア論の社会学的構成 |
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11/6 |
長谷正人 (千葉大学) |
モダニティの経験としての映画 |
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2000 |
4/15 * |
草柳 千早 (大妻女子大学) |
アイデンティティと社会 |
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干川 剛史 (大妻女子大学) |
インターネットとアイデンティティ ―― デジタル・ネットワーキング論のからの考察 |
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5/27 |
桜井 洋 (早稲田大学) |
自己と超越 ―― 自己の現象学 |
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7/22 |
北澤 裕 (早稲田大学) |
近代を開いた眼 ―― 視覚社会の濫觴 |
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11/27# |
Lester Embree （Florida Atlantic University） |
Phenomenology of the Consocial Situation: Advancing the Problems |
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12/22 |
浜 日出夫 （慶應義塾大学） |
「筑波山名物がまの油」の誕生 |
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2001 |
2/10 |
石井 幸夫 (早稲田大学) |
大正期日本、産児調節運動の言説について |
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3/10 |
桜井 洋 (早稲田大学) |
意識と秩序 ―― 自己組織性と超越論的現象学 |
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5/26 |
大光寺 耕平 (東京工業大学) |
ラカン自我論の論理学的構成 |
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矢部 謙太郎 (早稲田大学) |
A.シュッツにおける「超越の経験」 |
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7/7 |
浅野 智彦（東京学芸大学） |
自己物語論の二類型 |
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8/1# |
Andrew Feenberg (San Diego State University） |
Marcuse or Habermas |
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10/27 |
片桐 雅隆 （静岡大学） |
歴史と集合的記憶について ―― 自己論との関連で |
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12/22 |
門口 充徳 （成蹊大学） |
Ｐ・Ｍ・ブラウのマクロ社会構造へのアプローチ |
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2002 |
3/20 |
Johannes Weiss （Kassel Universitaet） |
The Disappearance of the Cultural Elite |
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5/18 |
高橋 順一 （早稲田大学） |
アドルノの文化理論 |
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12/21 |
皆川 満寿美 (武蔵大学ほか) |
性現象の観察可能性をめぐって |
| 2003 |
3/7 |
George Psathas (Boston University) |
The Sociology of Knowledge: Reflections on Mannheim, Schutz, Berger and
Luckmann, and Wolff. |
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3/7 |
Lester Embree (Florida Atlantic University) |
The Explicit and Implicit Postulates of Schutz's Theory of Science. |
| 2007 |
6/2 |
櫻井 龍彦 （浜松学院大学） |
「対人恐怖と近代」 |
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7/21 |
浜 日出夫 氏（慶応義塾大学） |
「止まった時計 ――記憶と時間――」 |
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12/22 |
周藤真也氏（早稲田大学） |
「精神障害を障害学で扱う際の覚え書き」 |
| 2008 |
3/10 |
草柳 千早 氏（大妻女子大学）
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「聞かれることと見られること---身体として在ることについてゴフマンを手がかりに考える---」
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5/10 |
片桐 雅隆 氏（千葉大学）
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「社会学における「自己」の発見――社会学史の試み――」
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